僕 「日払い週払いってどういうこと?」
派遣会社だけではなく、
単発の仕事を求人でみると、
日払いや週払いをよく見るよね。
これは、本来月額としてもらえるお給料を
その日に手渡しや、週にまとめてもらえるんだ。
僕 「おぉ!いいですね!」
あははは。
でも、実は問題もある。
僕 「たとえば?」
本来のお給料よりも少なくなることがあるんだ。
基本的に一定の金額を支払う場合、
支払いを受けた本人は所得税を払うよね?
僕 「毎月引かれてますね・・・」
日払いや週払いをしていると
給料明細からそれが引かれないんだ。
引かれないわけではなく、本当は会社が負担する。
会社がそれを負担する場合は、
本来本人が負担する場合よりも多めに本人給料から引いて、
のちに会社が負担する傾向にあるんだ。
つまり、元々1,000円の時給だと
毎日ちゃんと働くと(8H)月で16万円。
所得税は数千円かかるよね?
ということは、日払いや週払いで
先に現金を渡す場合はその分を補てんする。
逆にいうと、時給を下げるんだ。
950円に設定してしまえば、
160時間で1,000円と比べて
8,000円を会社は利益として確保できるでしょ?
8,000円で不安な場合は、100円引いて
時間給を900円に設定しておけば、16,000円が利益。
それだけ利益があれば、所得税を本人に代わって支払っても
会社としてはまったく問題ないよね?
僕 「たしかに・・・。」
日払い週払いを仕事選択の一つとして考えるなら、
実際の時間給よりも少ないかもしれないと思ったほうがいい。
その日がしんどいとしても、後々月給にしたほうが絶対お得なんだ。
僕 「参考にします。」